Windows10とUnity2017で立体視を有効にする

サンプルプロジェクト

SimpleStereoSample

目的

  • Unity製のアプリで、120Hz駆動のモニタでフレームシーケンシャルな立体(Stereoscopic)表示をする。
  • 公式ドキュメントのやり方をしてもうまくいかないのでメモ
  • というか、公式ドキュメントが古くてそのまま実行できない

環境

  • OS: Windows 10 Education
  • Unity: 2017.4.1f1
  • GPU: Quadro 400
  • モニタ: 120Hz駆動できるもの

手順

  1. [Edit -> ProjetSettings -> Player]でPlayerSettingsを開く
  2. [Settings for PC… -> XR Settings -> Virtual Reality Supported]にチェックマークを付ける
  3. Oculus…とかは、右下の[-]ボタンで削除
  4. 右下の[+]ボタンから[Stereo Display (non head-mounted)]を選択し追加

  5. Build & Run

  6. Configuration画面で[Stereo 3D]にチェックマークを入れて[Play!]
  7. 立体映像が表示される

うまくいかないとき

  • Configuration画面で[Stereo 3D]が表示されない
    モニタが3D対応であるとWindowsに認識されていないか、3D機能が有効になっていない。
    → Windowsのモニタ設定から[3D表示モード]をOnにする
  • [3D表示モード]が表示されない
    → NVIDIAのドライバが古いかも。自分は最新のドライバをインストールして再起動したら表示された。
    → あるいは、NVIDIAの環境設定が正しくない?

追記(2018/04/25)

  • 一部環境で、Build SettingsウィンドウでPlatformを[PC,Mac & Linux Standalone]にしているとき、Architectureプルダウンで[x86_64]を選択しているとなぜか立体視が有効にならない([Stereo 3D]チェックボックスは選択できるのに立体視モードにならない)現象が確認されました。どうしてもうまくいかない方は64bitは諦めてx86でビルドしてみてください。

投稿者: hikatech

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